株式会社テレ・マーカーは、お客様へのブロードバンドによる、“ITコンサルティング”のトータルソリューションカンパニーを目指します。

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は弊社を御愛顧頂き、厚く御礼申し上げます。

さて、去る5月20日、墨田区総合体育館でボクシングイベントの『DANGAN259』が開催され、テレ・マーカーがスポンサードする京口紘人選手（ワタナベボクシングジム所属）がフライ級10回戦に臨みました。

京口選手は立ち上がりから手数の多さでリード。対戦相手のローランド・ジェイ・ビエンディーマ選手（フィリピン）に反撃の隙を与えず、優勢のまま試合を進めていきますが、5回で左右の拳を痛め、決定打のないまま判定に。
結果は3―0で京口選手の勝利となりました。

京口選手は昨年11月、世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れ、王座失墜。以来6ヵ月ぶり、階級を上げての再起戦を見事フルマークの完勝で飾りました。

京口選手は試合後に「勝ち続けることが人生ではない。負けることもあります。そこから再び立ち上がることもできる。」と観客にメッセージを送りました。

京口紘人選手、誠におめでとうございます。
高い志を持たれ、ご活躍されている選手と共に、弊社も発展してまいります。
弊社はこれからも京口選手のご活躍を全力で応援してまいります。

【京口 紘人 選手】
＜戦績＞18戦17勝(11KO)1敗

＜獲得タイトル＞
第31代WBA世界ライトフライ級王者
第23代IBF世界ミニマム級王者
第20代東洋太平洋ミニマム級王者

テレ・マーカーは、社会の一員として企業の社会的責任を果たすため、スポーツ支援を行っております。
スポーツ選手やスタッフが一丸となり、勝利を目指す姿は、多くの方に夢や希望、感動を与えてくれます。
弊社は、スポーツの輪が広がり、より多くの人々に夢や希望、感動を与えられるよう、
スポンサー契約という形で、これからもスポーツ支援を行ってまいります。